品種紹介

中国語/英語

以前に紹介しましたが、オカヤドカリは13品種があります。しかしさまざまなサイトで調べたところ、現在オカヤドカリは仮に17品種があると言われています。

 

01. Birgus latro  Linnaeus, 1767 (ヤシガリ)

02. Coenobita scaevola Forskål, 1775

03. Coenobita clypeatus Herbst, 1791

04. Coenobita compressus H. Milne Edwards, 1837

05. Coenobita perlatus H. Milne Edwards, 1837 (サキシマオカヤドカリ)

06. Coenobita rugosus H. Milne Edwards, 1837 (ナキオカヤドカリ)

07. Coenobita spinosus H. Milne Edwards, 1837 (オオトゲオカヤドカリ)

08. Coenobita olivieri Owen, 1839

09. Coenobita carnescens de Man, 1851

10. Coenobita brevimanus Dana, 1852 (オオナキオカヤドカリ)

11. Coenobita cavipes Stimpson, 1858 (オカヤドカリ)

12. Coenobita purpureus Stimpson, 1858 (ムラサキオカヤドカリ)

13. Coenobita violascens Heller, 1862 (ムラサキオカヤドカリ)

14. Coenobita rubescens Greeff, 1884

15. Coenobita longitarsis de Man, 1902

16. Coenobita variabilis  MoCulloch, 1909

17. Coenobita pseudorugosus Nakasone, 1988 (アカツキオカヤドカリ)

18. Coenobita lila Rahayu, Shih & Ng, 2016

 

Coenobita new species

New species related to Coenobita violascens

New species related to Coenobita rugosus

Species related to Coenobita carnescens

 

以上のデータはオカヤドカリの体色、体の特徴、大きさなどの種差からそれぞれの種類を紹介したものですこれを参考にすれば、より各品種の特徴が見分けられるよなるでしょう。データはサイトや書籍の資料と自分の観察よりまとめたものです。もしデータ間違ったことがあれば是非メールして教えてください。

朝倉彰., 2004. ヤドカリ類の分類学,最近の話題-オカヤドカリ科」により、オカヤドカリ類を形態的に見わけるには、よい指標となるものがいくつかある。1つは左鉗脚の形態で、オカヤドカリ類は常に左側の鉗脚が右側により大きいのであるが、その掌部に斜向顆粒列があるかないか、ということがある。また同じ掌部の上縁に毛束があるかどうかも良い指標である。またオスの第5脚底節の生殖器の形も重要で、種によって精管の形がさまざまである。さらに左側の第3脚の形態は種によって特徴的である。それらにも増して重要なのは、生時の色彩であり、慣れてくると色彩だけでかなり種を識別することができる。

 

※ 写真を提供した皆さんに感謝いたします。

※ 品種紹介の内容は英語なのでご了承してください。